メンバープログラムについて>
キャロウェイ独自の37Vグルーブをノーメッキで仕上げたJAWS RAW。
ダイレクトにエッジが効く「生溝」が、スピンコントロールを別次元へ導く。
ロジャー・クリーブランド監修による美しいフォルム、
ロフト7種類・仕上げ2タイプを揃えた豊富なラインアップ。
死角なしのパフォーマンスで、あなたのショートゲームに確かな進化を。
FEATURES & BENEFITS
GROOVE37Vグルーブ×
マイクロフィーチャー×
ノーメッキの
「生溝」でさらなるスピンを
溝の彫り方を鈍角にデザインし、エッジを鋭くした37Vグルーブ。
この溝をノーメッキにすることで、さらにエッジをシャープにし、
フルショットはもちろん、スイングスピードを抑えた
アプローチショットでも安定したスピン量を実現します。
- 37°JAWS RAW
- ※37Vグルーブ(ロフト54〜60度)
48〜52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用
- 斜め20°に削られたマイクロフィーチャー
- フェース面に施された微細な溝、
マイクロフィーチャーもスピン量の安定に貢献。
斜め20°に加工することで、フェースを開いた
ショットでターゲットに対してスクエアに近くなり、
しっかりとスピンを効かせることが可能に。
RAW FACEフェース面ノーメッキ、
フェース以外はメッキ仕様
ヘッド全体をノーメッキにはせずに、
フェース面以外にはメッキ処理を施しています。
これにより、ヒール、ソールなどは、
錆を抑制し、高級感と耐久性を保持。
WEIGHTタングステンが効く、
絶妙なウェイトバランス設計
タングステン・ウェイトをトウ側に設置。
フェースを開いて打つ際に重心がセンターに近い位置となり、
フェーストウ側で打ってもヘッドのブレが軽減され、
安定したアプローチショットが可能となります。
また、それぞれのロフトに合ったヘッド上部の肉厚やホーゼル長に
デザインすることで、最適な重心位置に設計。
やさしさ、振りやすさを追求しながら、
ツアーレベルのパフォーマンスを実現します。
- タングステン・ウェイト
-
トウ側の上部にタングステンを配置。
ヘッドのブレを低減し、
安定したショットを実現。※54、56度:トウ側ウェイトポートにタングステンを1つ装着
※58、60度:トウ側ウェイトポートにタングステンを2つ装着
※48~52度には、タングステンは装着されておりません。
- 肉厚のヘッド上部
-
ヘッド上部を肉厚にすることで、
重心位置を高めに設定。
ギア効果により、スピン量の増加※1に貢献。※1 58°、60°のみ
GRIND多彩なショットを可能にする
多彩なソール
スコアメイクの要となるアプローチショット。
それぞれに個性を持った豊富なソール形状から、
スタイルに合ったソールを選び、
狙い通りのショットでベストスコア更新へ。
Z GRIND
- ツアー選手のフィードバックから生まれたZ グラインドソール
- ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。バンス角8°
-
S GRIND
様々なコンディションに対応するスタンダードなグラインド。適度な幅のソールは、後方をリボン状に削り、リーディングエッジを緩やかにすることでライを選ばないオールラウンダー。バンス角10°
-
X GRIND
接地面を狭くすることで、フェースを開いたショットの自由度を高めたグラインド。また、面取りされたリーディングエッジがダフリ軽減へ導く。打ち込むタイプのショットメーカーに最適。バンス角12°
-
W GRIND
ワイドなソールで、やさしさを実感できるグラインド。わずかに面取りされたリーディングエッジがスムーズなコンタクトを実現し、ダフリを軽減。バンス角12°
- スコアに直結する
モデルをチョイス - GRIND FITTING GUIDE
ロジャー・クリーブランドが
デザイン監修
「私がまずお伝えしたいのは、JAWS RAWはフォルムはもちろん、
打感も『美しい』フィーリングと言えるウェッジだということ。
そして、重要なスピンコントロール性能もヘッド上部の厚みと長めのホーゼルが
重心位置を高く設計することで、卓越したパフォーマンスを発揮します。
ヘッドは、まっすぐなリーディングエッジからホーゼルにかけての
スムーズな流れが美しいデザイン。
狙いを定めやすいこの顔が、あなたのショートゲームに
自信を与えてくれることでしょう。
ソールも秀逸です。リーディングエッジのわずかに
面取りされた部分が、ダフリや滑りを抑制してくれます。
さらに大きめのスキッドプレートによって様々ライや
コンディションでもボールへのコンタクトが可能です。
キャロウェイのウェッジが「スピンマシン」と呼ばれる理由でもある、
独自の溝やマイクロフィーチャー。
JAW RAWはこれらをノーメッキで仕上げることで、
スピンコントロールをさらに高めてくれます。
ノーメッキは、眩しさも軽減してくれるメリットもありますね」
GALLARY
WEDGEDUCATION
世界最高峰のツアープロからウェッジショットを学ぶチャンスです。
すぐに試したくなるティップスを、ぜひ次にラウンドに活かしましょう。