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APEX Ai300アイアン【カスタム ロフト調整はオプション】 | アイアン | アイアンセット | クラブ | キャロウェイゴルフ公式サイト

スペック
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APEX Ai300アイアン【カスタム ロフト調整はオプション】
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APEX Ai300アイアン【カスタム ロフト調整はオプション】

飛びと打感がアップグレードされた
やさしいAiフォージドアイアン

APEXブランドのアイアンが登場して10周年という記念の年につくられた、「APEX PERFORMANCE SERIES」。そのうちの1つである「APEX Ai300アイアン」は、2021年APEX DCBアイアンの後を継ぐ機種となります。マッスルバックを思わせるバックフェースのデザインは、兄弟モデルのAPEX Ai200アイアンと似ており、構造も同じ中空ながら、前作以上のオフセットがつけられているため、アベレージプレーヤーを含めた幅広い層に対応する製品となります。大きな反発力を発揮するカーペンター455スチールの鍛造フェースは、軟鉄鍛造のボディとのコンビネーションにより、高いボールスピードと心地良いフィーリングを実現。Aiスマートフェースも採用されているため、より高く上がるボールを、やさしく安定して打っていくことが可能です。ロフトはI#7で29度。シャフトにカーボン1種類とスチール2種類をラインアップしての発売となります。

通常在庫品:2024年9月6日発売

カスタム品:2024年9月6日発売

【カスタムご注文時のご注意】※ご一読をお願い申し上げます。

※カスタムご注文時のロフト調整はオプションです。
選択をされても、されなくてもご注文は確定する事ができます。
あらかじめご了承の程、よろしくお願いい申し上げます。

APEX Ai300アイアン【カスタム ロフト調整はオプション】

Features &
Benefits

  • 2021年APEX DCBアイアンの後継機種で、より安心感のある顔つき

    「APEX Ai300アイアン」は、2021年APEX DCBアイアンの後継モデルという位置づけになります。バックフェースは、前作ではキャビティバックでしたが、今回は中空構造となり、2023年登場のAPEX PROアイアンに似た、マッスルバックにも見えるようなデザインです。また、下部には重心位置を最適化しボールの上がりやすさなどを調整するための台形状のウェイトも、APEX PROアイアン同様に搭載しています。兄弟モデルのAPEX Ai200アイアンとは、バックフェース上部の形状が少し異なっており、オフセットはAPEX DCBアイアンよりも多め。構えたときに、より安心感を与えてくれる顔つきです。

  • ボディもフェースも鍛造で、ツアープレーヤーも納得の打感に

    APEX Ai200アイアン同様、「APEX Ai300アイアン」もボディが軟鉄鍛造となっており、フェースは、素材を前作の17-4 ステンレススチールからカーペンター455スチールに変えて、こちらも鍛造でつくられています。フェースもボディも鍛造という組み合わせは、複合素材、構造のモデルではあまり他に類を見ないもので、ツアープレーヤーも納得するようなレベルの打球感、フィーリングを生み出します。

  • カーペンター455スチールが、驚異のボールスピードを可能に

    フェース素材のカーペンター455スチールは、2023年のPARADYMアイアンなどでも使用されていたもので、強度と反発性の高さが特徴的です。ただ、その反面、インパクトの力も大きくなるため、ヘッドの耐久性を確保しなければいけないという課題も出てきます。PARADYMアイアンでは、ヘッド内部にトップブレードとソールを繋ぐ構造を設けて対応していましたが、「APEX Ai300アイアン」では、軟鉄鍛造ボディと、バックフェース上部に設けた凹み部分がたわみつつ、柔らかさで衝撃を受け止めるように設計。シャープなバックフェースのデザインを維持しながらうまく利用し、驚異的なボールスピードと大きな飛距離を実現できています。

  • APEXシリーズで初めて、Aiスマートフェースを導入

    前作のAPEX DCBアイアンでは、AIが設計したFLASHフェースが採用されていましたが、「APEX Ai300アイアン」では、PARADYM Ai SMOKEシリーズのアイアンに続いて、Aiスマートフェースが採用されました。やや平均スコアが高めのゴルファーの打点分布などのデータをより細かく、数多く、インプットし、AIがスピンと打ち出し角を適正化しつつ、前作以上のボールスピードも実現。ここに中空構造や大きめのオフセットという要素が加わることで、高く上がって止まるボールを、これまで以上にやさしく、安定して打っていくことができるようになりました。

  • おなじみのウレタン・マイクロスフィアが、無駄な振動を低減

    中空構造内部のフェース裏側には、キャロウェイが特許を得ているウレタン・マイクロスフィアも搭載されています。フェースのたわみを阻害することなく、無駄な振動を低減し、打感の良さを実現するもので、鍛造フェース、軟鉄鍛造ボディとともにソフトな打球感、フィーリングをプレーヤーにもたらします。

  • 番手はI#4~9、PW、AWの計8本で、シャフトには3種類を用意

    「APEX Ai300アイアン」の番手は、I#4~9、PW、AWの計8本となっており、ロフトはI#7が29度と、前作のAPEX DCBアイアン(30度)よりわずかにストロングな設定です。シャフトには1種類のカーボンモデルと2種類のスチールモデルを用意。カスタムにも対応し、左用もカスタムのみになりますが、購入が可能です。

APEX Ai300アイアン【カスタム ロフト調整はオプション】