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APEX Ti FUSIONアイアン【カスタム右用5-PWセット AWは完売/ロフト調整はオプション/数量限定】
鍛造チタンフェース×鍛造ボディの
Aiフォージドハイグレードアイアン
アニバーサリーモデルであるAPEX PERFORMANCE SERIESのなかでも、ハイグレードバージョンと言えるのが、「APEX Ti FUSIONアイアン」です。Tiの表記からもわかるように、フェース素材には鍛造チタンを採用。さらに、組み合わせるボディも鍛造430ステンレススチールとしているため、驚異的な飛距離と、ターゲットである中・上級者も満足できる心地良い打感を高次元で両立しています。もちろん、Aiスマートフェースも導入されており、常に最適なスピン、打ち出し角を実現。ピンをデッドに狙っていける大きな弾道を、安定して描いていくことができます。内部にはウレタン・マイクロスフィアに加え、タングステンウェイトも設置。まさにマッスルバックと見紛うほどのデザインは、ヘッド全体のDLC(ダイヤモンドライクカーボンコーティング)処理によるブラック仕上げも加わることで、非常に精悍な印象を見る者に与えます。番手は、I#4~9、PW、AWの計8本。セットはI#5~9、PWの6本での発売です。
公式オンラインストアおよびCALLAWAY SELECTED STOREでの限定発売となります。
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※限定モデルの為、メルマガ新規登録クーポンの対象外です。
通常在庫品:2024年9月6日発売
カスタム品:2024年9月6日発売
【カスタムご注文時のご注意】※ご一読をお願い申し上げます。
※カスタムご注文時のロフト調整はオプションです。
選択をされても、されなくてもご注文は確定する事ができます。
あらかじめご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
Features &
Benefits
- APEX PROアイアンとAPEX Ai 200アイアンの中間に位置するような形状
「APEX Ti FUSIONアイアン」は、中・上級者をターゲットとしたモデルで、2023年登場のAPEX PROアイアンと今回のAPEX PERFORMANCE SERIESにおけるAPEX Ai 200アイアンの中間と言えるようなヘッド形状となっています。トップブレードは薄めで、フェース長もAPEX Ai 200アイアンよりもわずかに抑えられており、非常にシャープなフォルムです。また、DLC(ダイヤモンドライクカーボンコーティング)という処理を用いて、ヘッド全体をブラックカラーで覆っているため、構えたときには非常に引き締まったヘッドに見えます。バックフェースは一見、APEX Ai 200アイアンに似ているようですが、下部には台形状のウェイトを搭載しておらず、中空構造の内部に設置したタングステンウェイトで重心位置を最適化。そのため、まさにマッスルバックアイアンを思わせる、非常にすっきりとしたデザインに仕上がっています。。
- 特許出願中の技術を生かして、大きな飛びと心地良い打感を両立
「APEX Ti FUSIONアイアン」をもっとも特徴づけているのが、フェースに鍛造チタン、ボディに鍛造430ステンレススチールを採用しているところです。これまでもチタンフェースを採用したアイアンの例はありましたが、フェースもボディも鍛造というモデルは珍しいと言えます。チタンの反発力による大きな飛びと、鍛造による打球感の心地良さを両立した、画期的なアイアンです。ちなみに、チタンは基本的に異素材と溶接(素材自体を溶かして接合する方法)することができない金属で、別の金属を溶かして接着材のように利用するブレージングという接合方法を採ることが一般的ですが、今回は特許出願中の進化したブレージング方法を採用。これにより、従来よりも精密にチタンフェースとステンレススチールのボディを接合することができています。
- 中・上級者のリアルなデータを生かしたAiスマートフェース
APEX Ai 200アイアン、APEX Ai 300アイアン同様、「APEX Ti FUSIONアイアン」でもAiスマートフェースが採用されています。ターゲットゴルファーである中・上級者の打点、スイングなどのリアルなデータを生かして、AIがスピンや打ち出し角を適正化するフェースを設計。チタンでつくられたフェースの威力や中空構造と相まって、大きな飛びとピンポイントで狙っていける弾道を安定してもたらします。
- おなじみのウレタン・マイクロスフィアが、無駄な振動を低減
中空構造内部のフェース裏側には、キャロウェイが特許を得ているウレタン・マイクロスフィアも搭載されています。フェースのたわみを阻害することなく、無駄な振動を低減し、打感の良さを実現するもので、鍛造フェース、鍛造ボディとともにソフトな打球感、フィーリングをプレーヤーにもたらします。
- 番手はI#4~9、PW、AWの計8本で、もっとも寝ているロフト設定
「APEX Ti FUSIONアイアン」の番手は、I#4~9、PW、AWの計8本となっており、ロフトはI#7が30.5度と、APEX PERFORMANCE SERIESアイアンの3モデルのなかでは、いちばん角度が大きい設定です。シャフトはスチールモデルを用意。カスタムでの対応となりますが、左用もご用意しています。