Features &
Benefits
ツアーで人気のTWO TやSIX Tも登場
「Ai-ONE MILLED TRI-BEAMパター」の初の追加ラインアップは全3種類。ブレードの#2を追加し、通常のクランクホーゼルと同様の位置にTRI-BEAMのラケットホーゼルを搭載した「TWO T」とセンターシャフト仕様の「TWO T CS」、マレットのSIX Tをセンターシャフト仕様にした「SIX T CS」、という顔ぶれです。3機種ともヘッド形状についてはツアーでも非常に人気のあるヘッドで、構えやすさやその落ち着いた濃紺の色合いが人気の理由となっています。
ミスヒットでもフェース向きをブレさせないラケットホーゼル
Ai-ONE TRI-BEAMパター同様、「Ai-ONE MILLED TRI-BEAMパター」においても、TRI-BEAMパターで初登場となったラケットホーゼルが採用されました。ラケットホーゼルは、従来のネック以上にヘッドの広い範囲を支えるスタイルとなっているため、オフセンターヒット時のヘッドのブレに対して強さを発揮します。テニスラケットを例にするとわかりやすく、フェース部分とグリップ部分の間のシャフトが2本に分かれているもののほうが、シングルのものよりも、スイートスポットを外したときのフェース面のねじれが少なく、ボールをコントロールしやすいと言われています。なおラケットホーゼルは、ヘッドの重心位置が上がることのないよう、通常のクランクホーゼルと変わらない重量でつくられており、トライアングルのヒール側が垂直に真っすぐ立ち上げられていることで、違和感なく構えることもできます。
ブロンズゴールドカラーの6-4チタン製インサート
Ai-ONEチタン・インサートは、名前にもあるとおり6-4チタンで製作されており、ブロンズゴールドカラーを纏っています。背面には、AIの設計による複雑な隆起が形成されており、この隆起の効果で、オフセンターヒットしてもボールスピードを大きく損なうことはありません。
ヘッド内外のウェイトで、高慣性モーメントを実現
「Ai-ONE MILLED TRI-BEAMパター」では、ソール前方のトウ・ヒールにそれぞれ約10gずつのウェイトを装着しているだけでなく、ヘッド内部のトウ・ヒールにもそれぞれ最大約20gずつのタングステンを搭載しています。これらの処理により、「Ai-ONE MILLED TRI-BEAMパター」の慣性モーメントは非常に高いものとなっており、安定したストロークを実現しやすくしています。
すべてスチールでつくられた「STROKE LAB 90シャフト」
シャフトには、現行モデル同様、STROKE LAB 90シャフトが継続採用されています。すべてスチールでつくりながら、90g台の軽量さを実現しているもので、バット部は太めに設計。トルクを低減することで、ストローク中のシャフトの無駄な動きを抑制するようになっています。また手元側のシャフト内部には、カウンターウェイトも搭載。軽量なシャフトと組み合わせることで、パター全体の慣性モーメントを高めており、一貫性のある安定したストロークをプレーヤーにもたらします。なお、今回の追加モデルのパター長さには、34インチが用意されています。