メンバープログラムについて>
APEX TCBアイアン ノーメッキバージョン
シャウフェレの2冠を支えた
2代目TCBが限定で待望のリリース
キャロウェイ・スタッフプレーヤー、ザンダー・シャウフェレの2024年メジャー2冠に、キレのあるショットで貢献した新しい「APEX TCB (Tour Cavity Back) アイアン」が、いよいよキャロウェイ オンラインストアとキャロウェイ/トラヴィスマシュー青山店、キャロウェイ心斎橋店のみでの限定発売となります。2021年登場の初代に続く後継モデルで、シャープかつ、コンパクトなヘッドの構造は、軟鉄鍛造ボディとマッスルバックのような肉厚部分を持つツアーチューンド・フェースプレートのコンビネーション。そこへ、ヘッド内外に搭載したMIMタングステンも加わることにより、最適なスピン量、安定した弾道、抜群のコントロール性、そして非常にソフトな打感を実現しています。番手はI#4~10の7本で、すべてカスタムでの展開となります。
公式オンラインストアおよびキャロウェイ/トラヴィスマシュー青山店、キャロウェイ心斎橋店のみでの限定発売となります。
店舗検索は こちら
カスタム品:2024年11月29日受注開始予定
※限定モデルのため、メルマガ新規登録クーポンの対象外です。
※ノーメッキの仕上げのため、ご使用になるにつれ錆が生じます。製品不良の対象にはなりませんので、あらかじめご理解とご了承をお願い申し上げます。
Features &
Benefits
- 2021年の初代に続く、2代目のツアーモデル
新しい「APEX TCBアイアン」は、2021年に登場した初代に続く2代目のバージョンで、プロのさまざまな要望に応えるべく開発されたツアーモデルです。基本的な構造は前作と同様で、ボディは軟鉄(S25C)鍛造となっており、心地良いフィーリングをプレーヤーにもたらします。ヘッド形状は、ややラウンドした抜けの良いリーディングエッジを持ち、トップラインは薄く、全体にとてもコンパクト。オフセットも少なめの形状に仕上げられています。
- マッスルバックのようなフェースプレート
軟鉄鍛造ボディには、ツアーチューンド・フェースプレートが組み合わされています。素材は17-4ステンレススチールで、マッスルバックのように下部を肉厚に設計。最適なスピン量や安定した弾道に加え、軟鉄鍛造ボディとともに食いつくようなソフトなフィーリングも生み出します。
- ヘッドの内外にMIMタングステンを搭載
前作では、とくに下部の中央が肉厚なバックフェースデザインとなっていましたが、今作ではAPEX CBアイアンにも似た、トウ、ヒール側の肉厚部分の面積が大きいものに変わり、重量配分がブラッシュアップされています。また、前作同様にヘッド内部にはMIMタングステンウェイト、バックフェース下部にはMIMタングステンプレートが搭載されていますが、プレートはAPEX PROシリーズ同様の新たなものに変更となっています。これらのウェイトの重量や搭載位置を変化させることで、番手別にも重心位置の最適化を果たしており、ツアープレーヤーが求める安定したスピン量や弾道を実現しています。
- I#4~10の7本で、シャウフェレ同様のノーメッキ仕様
「APEX TCBアイアン」は、I#4からI#10の7本での展開で、ロフト角はI#7が34度、PWに相当するI#10は46度となっています。ヘッドは、シャウフェレが愛用しているものと同様にノーメッキ仕様です。発売はカスタムのみとなり、キャロウェイ オンラインストアとキャロウェイ/トラヴィスマシュー青山店、キャロウェイ心斎橋店のみでの取り扱いとなります。