Features
Benefits
- ディープフェースで通常製品の♦♦♦よりも小さい体積
希少なツアーモデルである「PARADYM Ai SMOKE ♦♦♦Sドライバー」は、名前にあるSの文字が示すとおり、通常製品のPARADYM Ai SMOKE ♦♦♦ドライバーよりもスモールサイズのヘッドとなっています。体積はPARADYM Ai SMOKE ♦♦♦ドライバーの450㎤に対して、445㎤。ディープフェースで、構えたときの見た目も、とてもコンパクトな洋ナシ型です。スピン量は、PARADYM Ai SMOKE ♦♦♦ドライバーよりやや多い特性となっており、小ぶりのヘッドとともに抜群のボールコントロール性能、操作性を発揮します。 - 最新のAiスマートフェースも、モデル専用設計で搭載
シリーズの他のドライバー同様、「PARADYM Ai SMOKE ♦♦♦Sドライバー」においてもAiスマートフェースが搭載されています。AIは、飛距離アップ、スピンの低減、弾道のバラつきの抑制といった条件のもと、従来のロボットテストのデータではなく、約25万人のゴルファーのリアルなスイングデータを生かしながら、スーパーコンピューター上で5万回もの設計とテストを実施。どのような打ち方、ヘッドの入り方をしても、あらゆる部分でマイクロディフレクション(無数のたわみ)を起こすことにより、ベストなボールスピード、スピン、方向、打ち出し角へと補正するフェースを生み出しました。ボールはいままで以上に強く、遠くへ飛んでいき、とても狭い範囲に着弾するようになっています。Aiスマートフェースはモデルごとに専用の設計がなされており、それぞれのヘッド形状や目指している弾道、寛容性、ターゲットゴルファーのスイング、打点位置なども考慮してつくられています。 - 振り心地の良さにも貢献している360°カーボンシャーシ
Aiスマートフェースの後方に採用されているのは、昨年のPARADYMシリーズよりも軽量化された360°カーボンシャーシです。これによって生まれた余剰重量は、さらなる重量配分の最適化や、より良い振り心地の実現に活用されています。また、「PARADYM Ai SMOKE ♦♦♦Sドライバー」においても、シリーズの他のドライバーと同じく、JAILBREAKテクノロジーは搭載されていません。Aiスマートフェースの驚異的な能力が、JAILBREAKテクノロジーによって得られる恩恵を超えたことによる措置です。 - ロフトラインアップは9度と10.5度で、シャフトなどのカスタムも可能
「PARADYM Ai SMOKE ♦♦♦Sドライバー」では、ラインアップにロフト9度と10.5度のモデルを用意し、ロフト角とライ角を調整できるアジャスタブルホーゼルも採用しています。ソールのウェイトは、PARADYM Ai SMOKE ♦♦♦ドライバーの前部約2g、後部約14gに対し、前に約4g、後ろに約10g のものを搭載。CALLAWAY EXCLUSIVEからの発売で、シャフトやグリップなどを多くの種類から選んでカスタムすることもできます。