まず、2023年前半戦国内男子ツアー・ドライビングディスタンス部門、堂々の1位は2022年シーズンも1位だった河本力プロ。
今シーズンの平均飛距離は、なんと320.89ヤード。米国PGAツアーのドライビングディスタンスに当てはめても、2位に相当する数字ということで、やはり世界基準の飛ばし屋ですね。そんな河本プロは、昨シーズンの平均飛距離が315.74ヤードだったので、実に5.15ヤードも飛距離を伸ばしています。このレベルでの5ヤードは相当な伸びですが、その飛距離と安定性をもたらしている要因として、PARADYM ◆◆◆ドライバーにスイッチしたことがあげられると思います。

そして、2位にラインクインしているのが、同じくキャロウェイ・スタッフプレーヤーの杉原大河プロ。今シーズンABEMAツアーのNovil Cupでプロとしての初優勝を飾ると、レギュラーツアーでも中日クラウンズ9位タイ、長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップゴルフトーナメント2023で5位タイと飛距離を武器に上位に食い込んできています。杉原プロもPARADYM ◆◆◆ドライバーを使用しており、昨シーズンから3.75ヤード飛距離を伸ばしています。後半戦の活躍も期待ですね。

そして、9位に入っているのが、石川遼プロ。石川プロは今シーズンのドライビングディスタンスが304.54ヤードで、昨シーズンからなんと11.29ヤードも飛距離を伸ばし、ランキングも20位からのジャンプアップです。石川プロが使用しているドライバーは、CALLAWAY EXCLUSIVEのPARADYM ◆◆◆ Sドライバーです。

【国内男子ツアー ドライビングディスタンス】
1位 河本 力 320.89ヤード (+5.15ヤード)
使用ドライバー: PARADYM ◆◆◆ドライバー 9.0°
2位 杉原 大河 312.08ヤード (+3.75ヤード)
使用ドライバー: PARADYM ◆◆◆ドライバー 10.5°
9位 石川 遼 304.54ヤード (+11.29ヤード)
使用ドライバー: PARADYM ◆◆◆ Sドライバー 10.5°
そして、さらに国内男子ツアーも国内女子ツアーのキャロウェイのドライバーが開幕戦から使用率No.1**ということで、多くのツアープロにキャロウェイのドライバーの性能の高さを認めていただいていることも付け加えておきます。
PARADYMドライバーは、高次元で飛距離とやさしさを両立した、キャロウェイのフラッグシップモデル。ツアープロだけではなく、様々なゴルファーに対応したモデルを揃えて展開しています。まだ、打ったことがないなあという方は、是非試してみてください。
ツアー後半戦もPARADYMドライバーから目が離せません!
*ドライビングディスタンスは、 JGTO調べ 2023年7月25日時点
** キャロウェイゴルフ調べ。
「PARADYM」スペシャルサイトはこちら
プロたちのウエイトバランスには共通点があった!スクリューウェイトを変えてみよう
キャロウェイのクラブフィッターが「PARADYM Xドライバー」をオススメする本当の理由