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ウェッジを使いこなして
コントロール上手になろう!
- ウェッジとは?
- ウェッジとは、主にグリーン周辺の短い距離で行うアプローチショットで用いられます。
バンカーからの脱出やラフからのショットでも活躍する便利なゴルフクラブです。
ウェッジの種類
大きく4つの種類に分けられます
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- ピッチングウェッジ
- 46°/ 48°
飛距離が出やすくグリーンオンに活躍
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- サンドウェッジ
- 56° / 58°
バンカーからのリカバリーに欠かせない
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- アプローチウェッジ
- 50°/ 52°/ 54°
グリーン周りからのアプローチで使用
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- ロブウェッジ
- 60°以上
ボールを上げたいときや、ピンをかけたいときなど細かいコントロールで活躍
選ぶときのポイント
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- ロフト角のバランス
を考えて選ぶ - 初心者におすすめなロフト角の目安は PWが44~47度、AWが48~53度、SWが55~58度です。
- ロフト角のバランス
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- ヘッドが大きく、ソールの
幅が広いものが扱いやすい - ソールの幅が広いと芝の上を滑りやすいためヘッドが地面に刺さりにくくなります。
- ヘッドが大きく、ソールの
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- サンドウェッジ選びでは
バウンス角にも注目 - バウンス角が大きいほどソールが地面から跳ねやすく、バンカーショットで大きな効果を発揮します。
- サンドウェッジ選びでは
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- アイアンと同じか
少し重めのシャフトを選ぼう - ウェッジのシャフトは、ある程度重さのあるほうが安定したショットを打つことができます。
- アイアンと同じか
プロのセッティングをご紹介
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石川遼プロ
- JAWS RAWウェッジ
- 54°/58°/62°*
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西村優菜プロ
- JAWS FORGEDウェッジ
- 52°/ 58°
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上田桃子プロ
- X FORGEDウェッジ
- 50°/ 54°
- JAWS RAWウェッジ
- 60°
*JAWS RAWウェッジ62°はプロトタイプのため非売品です
- 組み合わせ自由!
ウェッジを2本以上ご購入で10%OFFキャンペーン実施中 - 期間:2024年8月13日(火)正午まで
- 対象製品:CBウェッジ、JAWS FORGEDウェッジ(ウィメンズ含む)
※CALLAWAY EXCLUSIVE製品、
アウトレット製品は対象外です。
※クーポンとの併用不可
※本キャンペーンは予告なく期間および
内容を変更・終了する場合があります。
予めご了承ください。